監督挨拶

宮古高校ラグビー部監督を務めさせて頂いております金丸健と申します。
まずは、3月11日に発生しました東日本大震災により多くの尊い命が失われましたことに心よりお冥福をお祈りいたします。また、被災された皆さまに対し心よりお見舞いを申し上げます。
被災地では震災により尊い命が失われたばかりでなく、たくさんの方が生活基盤を失い生き残った方も不便な暮らしを強いられています。また、1か月たった現在も余震が毎日のように続いていて、生活が元通りになるまでには時間を要しそうです。
部の被害としては、グランドが砂に覆われ、ポールは曲がり・照明器具・練習道具はほぼ全て流されました。
しかしながら、地域の方々、黒工ラグビー関係者のグランド整備のご協力により、ある程度までグランドが回復しております。また、OB会のみならず県内外の高校、大学、トップリーグのチームからたくさんのラグビー用品や物資を頂いております。今回程人の手の繋がりや温かさを感じたことはありません。この場を借りて御礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
今出来ることは、生かされた私たちが一生懸命生きることであり、また、もう一度ラグビーをする。ということを決して諦めないことだと思います。
皆さまのご協力により、少しずつ改善してきております。
今後とも変わらぬご声援よろしくお願いいたします。

                                   平成23年4月11日